最後の実習

農業塾最後の講習。
元岡にある礫耕(れきこう)栽培のトマト農家に実習に行って参りました!

礫耕栽培とは、土を使わず、
ベッドの中に火山礫と溶液を入れてハウスで栽培する方法。

土耕とは違って、一年中安定していいものを作ることができるのが
一番のメリットなんだそうです。

特にトマトは雨や湿気などで病気にかかりやすい為、ハウスの方が作りやすいんです。

初めてみるトマトハウスの中。
c0099311_912196.jpg


一歩足を踏み入れると、当たり一面美しいグリーン。
そして芳しいトマトの香りが漂っていました。

中には溶液や液肥を循環させるパイプや室温を管理する装置も。
最近の原油の高騰で、灯油代もばかにならないそうです。
c0099311_915621.jpg


私達の作業は下葉のカット。
どのトマトも25段もの花房があり、10ヶ月かけて収穫していくので、
長くなった茎はどんどん下に畳んでいきます。

いらない葉っぱや脇芽を随時カットしていかなくっちゃいけないんです。

この日はあいにくの雨だった為、はさみを通して病気が移るのを心配して、
はさみは定期的にライターで熱消毒。

一本でも根の病気になったら、溶液をハウス内で循環させているので、
一気に伝染して全滅になる。
農家さんにとっては死活問題ですもんね。
c0099311_934767.jpg


この作業、簡単だけどこれまた結構疲れる。
下に屈んでの長時間作業なので、腰やら首やらがコリコリ、しかも膨大な苗の量、、。

あ〜お腹すいたー

rinaco
[PR]
by fukuoka-vegico | 2008-02-01 09:05 | rinacoの農業塾


<< トマト実習つづき カブ の レシピ/ カブのポタージュ >>